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耐震(診断・補強)

耐震診断 ~ 地震大国日本で、人と家、ともに守れる建物へ

耐震診断とは地震動に対して建物が耐えられるかどうか判定することです。主に 1981年(昭和56年)以前の建物に対し、耐震性を診断・評価します。
その結果、十分な耐震性を有していないことが判明した場合には、耐震診断基準を満足する性能を有する補強をご提案いたします。

耐震診断の流れ

  • 予備検査
  • 耐震診断
  • 補強設計
  • 耐震補強工事

地震大国である日本。震度6クラスの地震による崩壊、倒壊を生じないように
耐震基準を満足する耐震補強にて、住んでいる人々の「安心・安全」な住環境をご提供します。

※青枠内の画像をクリックすると拡大します。

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施工例Example

鉄骨ブレース増設(屋外)

鉄骨ブレース増設(屋外)

鉄骨ブレース増設(屋外)

鉄骨ブレース増設(屋外)

建物の軽量化と耐震補強(屋外)

建物の軽量化と耐震補強(屋外)

省エネ

省エネルギー化で、環境にも経済的にもやさしい建物へ。

建物の省エネルギー化で環境負荷を減らすことができます。
居住者には生活の質を落とすことなく快適性の向上と同時に建物の長寿命化につながります。

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外壁・共用部(改修)

適切な時期に適切な修繕で建物全体の資産価値を向上させます。

建物の健康状況を把握していますか?
建物は風雨・地震・その他で必ず劣化し、建物全体の耐久性が低下してきます。
そこで必要なことは、適切な時期に適切な修繕を行うことです。
田中土建工業株式会社では経験に基づいた確かな目で診断いたします。

  • 改修前
  • 改修後

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エレベーター設置工事

エレベーターを新たに設置。高齢者にとっての快適性と利便性を向上、高齢化に対応した建物へ

エレベーター設置工事

内装

時代のニーズ・ライフスタイルの変化に合わせた内装改修。

時間の経過により、内装も風化しライフスタイルの変化に対応できなくなっていきます。
建替えでなく、古い建物であっても適切に改修すれば、時代に求められる建物に生まれ変わります。
間取りの改修、収納スペースの確保、水まわりの改善、クロスや床の張り替え、
ユニットバスの取り替えなどでより快適な空間へと移行する内装改修をご提案いたします。

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設備

安心・安全な快適空間を求めて

我々の生活の中で、依存度は年々増している住まいの設備。その状態や使われ方を考慮して、
どのタイミングで更新するのがコストや機能的にみて適切であるか判断をしなければなりません。
居住者にとって、安心・安全な生活を送るための設備改修をご提案いたします。

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フロー

  • ご要望、条件等整理

    お客様とお打ち合わせを行い建物の不具合や問題点の抽出を行い、
    ご希望を詳しくお聞きします。
    また、改修工事に関するあらゆるご質問・ご相談を承ります。

  • 建物現状、調査診断

    実際の現場にお伺いして調査・診断を行います。

  • リノベーション計画書

    工事内容やスケジュール等の記載された改修計画書と御見積を作成します。

  • 仕様打合せ、工事請負契約

    詳細な仕様のお打ち合わせをして工事請負契約を結びます。

  • 着手

    工事請負契約後すみやかに工事に着手します。

  • 竣工、引き渡し

    工事の完成、建物のお引き渡しとなります。

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